取引先の女性と仲良くなりたいですよね？
ただ、急に2人で行くにはまだ早い。
という状況もありませんか？
すでに関係性が出来ていて、「気がある」となんとなくわかっていれば良いのですが、
それはなかなか難しいと思います。
まずは周りを巻き込んで食事に向かいましょう！
「こんなお誘い方されたら、行っちゃう笑」という2つのタイミングを本日はお伝え致します。
まずは壁をなくしましょう！
少しでも参考になれば嬉しいです。
打ち上げをしたいと誘う
取引先なら、お仕事を何かしら一緒に行うことも多いと思います。
・受注のタイミング
・半期やQじめのタイミング
最初からプライベートでお誘いする必要はありません。
まずはきっかけ作りと思って行動してみましょう！
送るならこのようなメールはどうでしょうか？
本当に軽いタッチで良いと思います。
重々しすぎると、逆に面倒がられてしまうかもしれません。
また、企業にはイベントがありがちだと思います。
・自社イベント
・企業出展イベント
・季節イベント etc・・・
「打ち上げ」となると気持ち的にも「これは参加しよう！」と軽い気持ちで参加できます。
仕事感もなくなりますし、プライベートの話題もふりやすいのでは？
他社との交流をしたいというていで誘う
他社との交流は積極的にしましょう
という企業も多いです。
上司に言われて〜など他人の力を借りちゃいましょう！
もし断られても、ダメージも少ないですし、一度お試し頂く価値ありです。
女性の反応を見る！といった点でも利用できるタイミングです。
ただ注意点としては、「あなたと食事がしたい」という思いは伝えても良いと思います。
仕事関係なのかプライベートなのか、少々わかりにくい軸であえて伝えられると良いですね。
まとめ
親しくなりたくても、大きく一歩踏み出すのはなかなか難しいですよね。
別に一気に距離を詰めなくても良いんです。
焦りは禁物。
まずは良い仕事関係の人、頼りになる仲間として関係構築していきましょう！
